入梅の候 皆様に於かれましては益々ご清祥の事とお慶び申し上げます。
六月九日・十日に、役員総代また多くの氏子崇敬者様の厚いご支援ご高配を賜りまして、金刀比羅神社例大祭を今年も無事斎行する事が出来ました事をご報告させていただきます。
今年も例大祭に大勢の方が足を運んでくださり大変良き神賑わいとなりました。
今年は稚児舞の練習を一生懸命頑張ってくれていた子ども達の一人が足の怪我で本番参加が難しくなり、一年生の時から毎年一緒に頑張ってきた子ども達もみんな寂しがっていました。
しかし人数が少ない分を補おうと二つの舞を覚えてくれた子もいれば、怪我で出られない子の分も頑張ろうと奮起する子供達もいて、怪我した子もお祭り当日は衣装を着て精一杯みんなを応援、いても立ってもいられず二日目の本祭には足にギプスをして完璧な踊りを披露してくれるなど本当に頼もしい姿を見せてくれました。
練習成果が本番で存分に発揮されたのは逆境に負けない子ども達のまっすぐな努力が形になったものであり、子ども達の舞を通して御神徳と共に活力を受け取ったという参列者の方々も大勢いらっしゃいました。
子ども達にはこれからも気兼ねなく神社に足を運んで、お参りと共に元気な姿を見せてくれると嬉しいですね。
これからも大神様の御加護の下、皆様の憩いであり心の拠り所である神社を守っていけるよう神明に奉仕して参りますので、何卒変わらぬご支援ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げると共に簡単楚辞ではございますがご報告とさせていただきます。